【FMコザ取材レポート】ガジュマル計画説明会
倒木したミュージックタウン前のガジュマル再生に向けた方針が示されました。

先日の台風の影響により倒木した、沖縄市胡屋・ミュージックタウン前のシンボルツリー「ガジュマル」について、関係機関による現地説明会が行われ、FMコザも取材しました。長年にわたりコザのまちを見守り、多くの市民や観光客に親しまれてきたガジュマルの突然の倒木は、地域に大きな衝撃を与えました。
現在の計画では、ガジュマルを一旦、市内の八重島公園へ移設し、樹木医による専門的な診断と蘇生処置を行う予定とのことです。また元の設置場所については、ガジュマルの根がより健全に成長できるよう植栽環境の改善を行い、将来的には再びミュージックタウン前へ戻す方向で検討が進められています。

再生にはおよそ1年程度の期間を要する見込みですが、説明会では「復活できる可能性は十分にある」との見解も示されました。沖縄市のまちの歴史とともに歩み、多くの人々に愛されてきたガジュマル。その再生に向けた取り組みは、市民にとっても大きな関心事となっています。
FMコザでは、今後もガジュマル再生の取り組みや進捗状況について取材を続け、市民の皆さまへ情報をお届けしてまいります。
〈令和8年6月12日FMコザ取材班〉
※本記事は、現地説明会での取材内容をもとに作成しています。今後、計画内容等に変更が生じる場合があります。




